3月31日は「サカ」と呼ばれるバリヒンズー教の暦の新年でした。 この日は 「ニェピ」(Nyepi)と言い、バリ島内のすべての人々が外出を禁じられます。
観光客もホテルから出ることは出来ません。 この日一日は、飛行機の発着便もありません。 そして、火や電気を使うことも禁じられ、できれば断食をして、 一年の穢れを払い、静かに自身を清めます。
ニェピの前日の夕暮れ時には、1ヶ月も前から村人総出で作られた 「オゴオゴ」という張りぼての怪物達を、大人の男性と少年達で担いで 悪霊を鎮め、 村を清めて回ります。
お昼過ぎから道で待機するオゴオゴたちの姿の写真を撮ってみました。
赤い旗に書かれている通り、バリは今1928年です。
見事な色とりどりのオゴオゴ達。
携帯電話を持った怪物はスポンジ製でした。
子供達の人気を集めていた紫色の妖怪(?)。
待機するオゴオゴの担ぎ手の少年達。
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